「気づけば50代。でも、私はこれまで何も成し遂げてこなかった…」
そんなふうに思って、気持ちが沈んでいませんか?
資格もない、キャリアもない、誇れる特技もない。
「主婦として家族のために生きてきたけれど、私の人生って何だったんだろう」
そんなふうに感じることはありませんか?
大人みらいオンラインスクール事務局のヒトミです。
50代という節目は、過去を振り返るタイミングでもあります。
なぜそう思ってしまうのか
・子育てが終わる
・親の介護が始まる
・社会との関わりが減る
その中でふと時間ができたときに、「私には何もない」と感じてしまうのです。
でも、本当に“何もない”のでしょうか?
自己否定と思い込み
多くの女性が「自分には何もない」と感じている背景には、実は“経験を価値として見てこなかった”ことがあります。
・人に頼られたこと
・失敗から学んだこと
・家族を支えてきた日々
それらはすべて「学び」であり、他人にとっては大きなヒントになることもあるのです。
では、それをどうやって再発見すればよいのでしょうか?
解決策①:「自分らしい価値」を見つけるきっかけを持つ
「今さら…」と思っていた私でも、自分の過去を振り返りながら、新しい視点で未来を描けるきっかけがありました。
それが、大人みらいオンラインスクールの「マルシェから始まる自分らしい生き方コース」です。
この講座では、仲間作りや、自分の得意や好きが社会とつながる感覚が得られます。
「自分にとっての幸せな生き方って何だろう?」を少しずつ言葉にしていきます。
お店屋さんへのあこがれを、憧れのままにしないで、想像してみる。
難しいことはありません。
会話や紙に書き出すことを通して、自然とやってみたいという“気持ちの輪郭”が浮かんできます。
解決策②:「再設計する視点」を学べる体験がある
もう一歩進んで、「これからの人生設計」を考えてみたい方には、ヒントになる無料体験版動画があります。
- 過去の経験を振り返る
- 今の想いを書き出す
- 小さな一歩を決める
自分の価値を認め直し、これから何を大切に生きていきたいかを整理できます。
「何もしてこなかった」と思っていた自分が、実は“たくさんしてきた”と気づく時間になります。
遅すぎることなんて、ひとつもない
人生の前半は「家族のため」に、
人生の後半は「自分のため」に。
50代は、ちょうどその切り替わりのタイミングです。
自分の人生を振り返り、価値を見つけるための学びや道具があるだけで、「何もしてこなかった」ではなく、「ここから始める」が選べるようになります。
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